アクメファニチャーのオリジナルラインの家具は、1960～70年代におけるアメリカのヴィンテージ家具のテイストを抽出し、色合いやデザインに懐かしさを残すことでヴィンテージ家具とのマッチングを可能にしています。
こちらは小さくカットした石を組み合わせ構成された天板の柄が印象的なエンドテーブル。フィリピンのセブ島で現地の石を使用し、一点一点張り合わせて磨きを掛けつくられています。単品でも存在感がありますが、複数個並べてコーヒーテーブルとしてのご使用もおすすめです。
天板の柄は、アメリカの床などで見る事が出来る石やタイルの貼り方「ピルウィル（風車）」と6種類の石を貼り合わせて作られた「ランダム」の2種類展開です。ピルウィルは黒色の四角い石を中心に、囲むように白い石を貼った姿が風車の羽のように見えることからこの呼び方がされているそうです。
- ブランド: Acme Furniture – アクメファニチャー / 日本
- 寸法: ピンウィル/幅・奥行き44.8cm x 高さ40cm、ランダム/幅・奥行き45cm x 高さ40cm
- 素材: 天板/石、脚部/スチール
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