普段の生活をポジティブに変えてくれるプロダクトをデザインする夫婦のユニット「能登夫妻」の作品です。
キャンパスに描かれた日常を切り取ったような風景。よく見てみると風景の中には、本物の時計が動いています。毎日見る時計が絵画のようなアートだったら、毎日の生活も楽しくなりそうです。
公園から時計を見上げた風景の「ビルの見える公園」、電柱、街灯、電線、アンテナなど駅前の風景を見渡した風景の「駅前の街並み」の2モデルの展開です。ふとしたときに感じる身の回りの美しい風景を、センスよく切り取っています。
- サイズ
「ビルの見える公園」: 縦42cm x 横27.9cm x 厚2.2cm
「駅前の街並み」: 高27.3cm x 横60.6cm x 厚2.5cm - 材質: 木製パネル、画布、シルクスクリーンプリント、時計
- 付属品: 電池、額吊り紐
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Canvasworks / キャンバスワークス / ウォールクロック
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